ももが亡くなり、さまようような日々を送る中
いろいろな方に支えていただきました。

そのおひとりが保護犬さんたちに新しい家族を迎えるべく
シャンプーボランティアと、自宅に預かり
人に馴らす活動をしている女性。

ご自身でトリミングサロンを経営していらっしゃるのですが
そのかたわら、保護犬さんたちのケアを
保護センターとご自宅で行っています。 

最初は電話でお話、ご自宅に伺って、
多頭飼育崩壊からレスキューされた
ちわわさんに会わせてもらいました。

そして次はシャンプーボランティアの見学。

このとき・・・
ももに後ろ姿が似ている柴わんこが収容されていて
心が痛み、もう行くのはやめようと思ったのですが
なぜ柴の収容が多いのか
保護犬さんの里親探しをやっている方のサイトを見ても
柴犬か、柴ミックスが多いのに気が付き
その原因を考えてみたくなりました。

そしてはじめてのシャンプーボランティア

2018-03-21保護犬1

この子、たぶん10歳くらいのおじいわん。

ブラッシングもシャンプーも嫌がらず
もちろん噛みつこうともせず
ただただ人間の顔をみつめてくれる
穏やかな子でした。
どうして捨てられちゃったんだろう。

家族と離れ離れになっても
人を嫌いにならないでいてくれる。
この子に新しい家族ができるまで
ちゃんとお手伝いしたいなって心から思いました。

ほかにもたくさんの柴わんこ。
2018-03-21
2018-03-21保護犬2
2018-03-21保護犬4
2018-03-21保護犬5

みんな本当にいい子でした。

柴さんって、知らない人に触られると
口がでちゃう子もいるのですが
みんなボランティアさんを受け入れ
最後の子なんて顔を舐めようとするんです。


どうして柴さんの保護犬が多いか。

飼ってみたい犬種1位とかね
コマーシャルで見らからとかね
雰囲気で買っちゃう(飼っちゃう)のかもしれない。

2016年のJKCの飼育犬種登録データでも
柴犬は堂々の5位です。
JKCは血統書つきの子のデータなので
柴ミックスを含めたら
もっと多いでしょう。

私もこんなにしっかり犬と向き合ったのは
ももが初めてなので
いろいろ悩んだし、ものすごくお金もかかったけど
ももを手放すことは一度も考えませんでした。
家族だから。

でも大人の事情で、そうも言っていられない方がいるのも
十分理解できます。

だから、できるひとが命のリレーをすればいい。
そのひとつの中継点になれたらいいなと思っています。


写真の子たちに
新しい家族ができますように。

気になる子がいたら
メールくださいね。

シャンプーボランティアの活動は以下のブログに詳しく載っています。
保護活動の様子
ぜひごらんください。

多頭飼育崩壊からレスキューされた
ちわわさんの写真も載っています。



終生飼育が当然と思っていましたが
昔と今とでは、人間側の事情が違う
その一言で片づけてしまうのは
あまりにも悲しいので
終生飼育するための工夫なども
ご紹介できればと思います。